●カメラを向けた場所に、魚がいるか、いないのか
 そこがどうなっているか。
 即座に分かります。


実際の水中映像(youtube・下画像をクリックしてください)

3.バス探索 関東7月・マッディ (水中フッキングシーンも)
  (ロッド先にカメラを着けて撮影)





2.渓流トラウト探索・関東周辺 
  
(ロッド先にカメラを着けて撮影)





1.バス探索・関東6月・マッディ 
  
(カメラコードを手に持ち、足下に垂らして撮影)





※「一般の防水カメラを水に沈めるのと、どのような違いがあるのですか?」
 という質問を多くいただきます。
 カメラに映るものが、手元モニターでそのまま表示される(=ライブビュー)ので、
 水中で魚を追尾したり、魚の反応を見ながら釣りを工夫したりすることができます。

※カメラ部がとても小さいので、魚に警戒心を与えません。
 岩の隙間など、狭い場所に入れて撮影することもできます。



Aqua-Vu水中カメラsystemは、2種類を用意。

Aqua-Vu Micro-AV(ライブビュー専用) 34285円(税別・税込36000円)
・Aqua-Vu Micro-AV+DVR(ライブビュー、同時録画・再生機能付き) 37904円(税別・税込39800円)
●本体部
 ・Aqua-Vu Micro-AV(ライブビュー専用)サイズ:横×縦×厚み(ミリ)=108×77×15(中央部に6ミリほどのホルダー取付座あり)
 ・Aqua-Vu Micro-AV+DVR(ライブビュー、同時録画・再生機能付き)サイズ:=108×84×27(背面に脱着可能なケーブルワインダー付属)
 以下、両モデル共通
 モニターサイズ:3.5インチ(70×53ミリ) LCD
 カラー表示(暗視モード時にはモノクロになります)
 バッテリー:リチウム式イオンタイプ・連続使用約6時間
●カメラ部・ワイヤー部(両モデル共通)
 サイズ:直径×長さ(ミリ)=22×30
 撮影画角:135度
 カメラとモニター部を繋ぐコードは、
 耐荷重10キロ・太さ0.8ミリです。長さは10メートル。
 (水深10Mまで観察可能です)
 カメラ部先端にはIRライト(紫外線照射ライト)が着き、光量が十分でないときは自動点灯し、暗視モードになります。
 (IRライト自体は、肉眼では見えません)。
 IRライトが照射されると、モノクロ表示になります。
 (カメラの受光性能はかなり高く、曇天時の霞ヶ浦・シェード部程度、またはフライフィッシングの一般イブニング程度であれば、暗視モードにならずにそのまま表示されるようです)
 撮影画角は135度とかなりの広角ですから、水中で魚を探したり、誤って水中に落とした物を探すのも容易です。 

 どちらのモデルも、本体背面側に、一般カメラ用の三脚に適合するねじ穴が付いています。

Aqua-Vu Micro-AV(ライブビュー専用) 
 魚は「はめ込み合成」です
Aqua-Vu Micro-AV(ライブビュー専用)

●付属品
 カメラ&ケーブル&モニターセット、充電アダプター、スタンド(カヤック・ボートなどに取り付けます)
(本品は日本語メニューをインストールし、充電アダプターを日本向けに変更したモデルです)
29800円(税別・税込31290円)


Aqua-Vu Micro-AV+DVR(ライブビュー、同時録画・再生機能付き)
 魚は「はめ込み合成」です


●付属品
 カメラ&ケーブル&モニターセット、充電アダプター、PC接続ケーブル、カメラアングルキーパー、ストラップ
37904円(税別・税込39800円)